西増仁志まとめ!青汁王子を誹謗中傷して刑事告訴!

2023年9月9日、青汁王子こと三崎優太氏の執行猶予期間を無事満了した。

三崎氏は約1億8000万円を脱税したとして、法人税法違反等の罪で懲役2年、執行猶予4年となっていた。

実業家であった三崎氏は、世間に自分なりの真実を伝えるため、注目を集めた「青汁劇場」は記憶にある方も多いはずだ。

現在、実業家でありながら、インフルエンサーとしても活躍している三崎氏だが、この4年間、色んな困難があった。

中でも衝撃的だったのが2022年5月20日の緊急搬送だろう。

三崎氏は当時、「みねしましゃちょー」というYouTuberに粘着されていた。

毎日三崎氏を誹謗中傷、批判する内容の動画がYouTubeに2本、計150本以上もアップされた。

三崎氏は追い込まれてしまい、自殺未遂をしてしまったのだ。

命に別状がなかったのが、不幸中の幸いであったが、みねしましゃちょーによる誹謗中傷に裏で加担していた人物がいる。

西増仁志氏だ。

三崎氏と西増氏は面識がないわけではなく、約20年前からお互いに知っている仲であった。

当時は仲が悪いというわけではなかったはずだが、なぜみねしましゃちょーに加担していたのか?

また、西増氏はみねしましゃちょーに加担していただけではなく、三崎氏を攻撃するための複数のTwitterアカウントを作成し、誹謗中傷していたことがわかっている。

それも、仕事の時間中に14分に1ツイートのペースで、異常である。

これだけでも陰湿な人物であることがわかると思うが、三崎氏の元には西増氏と交際していた女性から西増氏に関して、モラハラ・DVの告発の声も届いているという。

西増仁志まとめ!青汁王子を誹謗中傷して刑事告訴!
西増仁志まとめ!青汁王子を誹謗中傷して刑事告訴!

上記のやり取りは西増氏と元交際相手とのやり取りの一部であるが、女性を追い詰め、それによって女性が精神的に参ってしまった様子がお分かりになるであろう。

記事中では、入手した2人のやり取りを全て公開する。

当記事では、西増仁志氏について徹底的に調査し、解説したので、ぜひ最後まで読んでいただきたい。

西増氏が三崎氏に対して行ったことはもちろん、西増氏の人間性がいかに悪であるかがわかるエピソード等も紹介する。

東谷よしこ

三崎氏のツイートはそのまま引用するけど、西増氏のツイートはアカウント削除される恐れがあるので、スクショを掲載するね。

西増仁志まとめ!青汁王子を誹謗中傷して刑事告訴!
目次

【第0章】西増仁志と青汁王子(三崎優太)の関係性

西増仁志とは?青汁王子(三崎優太)との関係は?

まずは、西増氏と三崎氏の関係性を簡単に紹介する。

冒頭で、三崎氏と西増氏は約20年前からお互いに知っていると言及したが、2人は同級生だったようだ。

現在、西増氏は熊谷直哉氏とともに株式会社PMLの代表を務めている。

代表者名熊谷直哉
西増仁志
会社名株式会社PML
設立平成28年12月26日
住所〒171-0014
東京都豊島区池袋4-28-5
エステムコート池袋 PRIME AXIA 302
事業概要WEB広告運用/デジタルプロモーション
ウェブマーケティングコンサルティング
クリエイティブ制作

また、三崎氏が以前経営していたメディアハーツ社で、西増氏も短い期間ではあるが勤務していたことがあった。

採用の経緯は、西増氏がメディアハーツで働かせてほしいと三崎氏に連絡してきたことであった。

しかし、仕事ができずにクビになってしまったそうだ。

東谷よしこ

当時、急成長をしていたメディアハーツは人手が足りず、採用してしまったようだ。

三崎氏がスペースで発言していた。

【第1章】西増仁志誹謗中傷編

西増氏は、三崎氏に対して、Twitterの複数の匿名アカウントを作成し、日々誹謗中傷を行っていた。

もしかしたら、メディアハーツ社を三崎氏にクビにされたことを逆恨みしていたのかもしれない。

まず、西増氏のTwitterアカウントを紹介する。

西増仁志の複数のTwitterアカウント

現在分かっている、西増氏が管理するTwitterアカウントは以下の4つだ。

このうち、「西増仁志|(株)PML」と「BUKUROおじさん」のアカウントは、それぞれ仕事関連と池袋のグルメ関連の三崎氏への誹謗中傷とは関係のないアカウントだ。

東谷よしこ

BUKUROおじさんは西増氏のグルメ関連アカウントだが、BUKUROおじさんのいいね欄をチェックしてみると、青汁王子アンチに多数のいいねをしているんだよ。

BUKUROおじさんのいいね欄も見てみて。

BUKUROおじさんいいね欄

問題の三崎氏を叩くためのアカウントが「北のシマエナガ(34歳)」、「砂利拾いくん」だ。

北のシマエナガ(34歳)

北のシマエナガ(34歳)」は、北見出身で、三崎氏をよく知る謎の人物という体で登場したアカウントだ。

開示請求されることを警戒してか、主語を記載せずに誹謗中傷、批判、匂わせするのが特徴的だ。

東谷よしこ

既に「西増仁志ではないか?」という推測はあったが、北のシマエナガによる上のツイートで、Facebookで青汁王子と共通の友達が19人の人物を調査され、西増仁志であると確定しちゃったらしい。

暴露系YouTuber折原氏により、動画で暴露されたみたい。

砂利拾いくん

砂利拾いくん」は、あまり注目されていないアカウント作成時は「西増仁志|(株)PML」と同様の目的のアカウントだったが、いつからか三崎氏を叩くためのアカウントとなっていた。

そのツイート間隔は、あるツールによると砂利拾いくんのツイートは14分に1ツイートという驚異的なペースであった。

当然仕事中の時間である。

仕事の時間中のみではなく、寝ているであろう時間帯も含みである。

起きている間に限ったら10分に1ツイートというレベルであろう。

東谷よしこ

上のツイート画像は、まだ砂利拾いくんの正体が西増仁志と判明していなかった頃のもの。

日々誹謗中傷を続ける砂利拾いくんに対して、アンチ垢が多数出てきていた。

しかし、14分に1ツイートって尋常ではないわね。

本当に仕事しているのか?という感じ。

まだ砂利拾いくんの正体がバレる前は上のようなツイートをしていた。

バレるわけがないと高を括っていたことだろう。

ツイートの時間帯分析ツールにより、西増仁志の本垢と砂利拾いくんのアカウントで、ツイート時間帯が同じで、寝ていると思われる時間も同じ。

さらに、下のようなツイートをしており、西増氏であるとほぼ確定的だと噂になっていた。

左が西増仁志の本垢でのツイート、右が砂利拾いくんでのツイート。

東谷よしこ

これはバレるわw

調査したところ、他にも似たようなツイートをしていたけど、上のツイートが確定的だね!

西増仁志が青汁王子を「北のシマエナガ」と「砂利拾いくん」で誹謗中傷!

西増氏が三崎氏を「北のシマエナガ」と「砂利拾いくん」のアカウントで誹謗中傷を延々と行ってきたが、具体的にどんなツイートをしていたのか紹介しよう。

基本的には、「北のシマエナガ」は匂わせ、「砂利拾いくん」は誹謗中傷、批判アカウントといった感じだ。

北のシマエナガ

北のシマエナガでは、上のツイートが最初のツイートだった。

上のツイートは誹謗中傷とは違うけど、匂わせ。

ちなみに、みねしましゃちょーの動画のネタのために、三崎氏のあら捜しをしていたが、その関係で卒アルは後に紹介する「探偵M氏」に送っている。

東谷よしこ

同じ年の卒アルを入手したところ、アルバムの表紙の模様は一つ一つ違うことがわかっている。

みねしましゃちょーの動画では、「北のシマエナガっていう事情が詳しそうなアカウントが出てきた」ととぼけた顔をしながら言ってたw

続いて、こちら。

東谷よしこ

これはみねしましゃちょーが動画で取り上げていたでっちあげの事件のことのようだ。

他は主語がないけど、青汁王子を指してツイートしていると思われる。

東谷よしこ

誰かわかった人はこっそりDMしてください?

はい、あなたは西増仁志です!

東谷よしこ

これは誰のことだろうか?

越山辺りのことか?

ちなみにだが、アスクレピオス製薬の元社長である越山晃次氏は、特別背任で逮捕されている。

砂利拾いくん

続いて、砂利拾いくんのツイート。

何せ、14分に1ツイートしているぐらいだ。

全部チェックするのはしんどいので、厳選して紹介する。

これは三崎氏が自殺未遂したことについてのことだろう。

「狂言自殺」と言い切っている。

東谷よしこ

ちなみに、青汁王子が砂利拾いくんを開示請求すると宣言した後、上のツイートはこっそり削除しているw

ヤバイと思ったのだろう。

こちらも開示を恐れてか削除済だが、アーカイブサイトから取得した。

西増氏本人も開示請求が通ってしまうことを恐れて削除したと思ってまず間違いない。

砂利拾いくんアーカイブ

東谷よしこ

「一気に出していきたいな」ねぇ・・・。

逆にこれから出されるのにw

東谷よしこ

やたらと卒業中学にこだわる西増氏。

こういった情報を発信していたため、青汁王子がライブ配信をすると、チャットで「北見の件」について言及しろというアンチが多発したのを覚えているわ。

上のツイートは、当時、TOMOROが青汁王子の誹謗中傷動画を削除されてもしつこいぐらいアップしており、それに乗っかる形で、砂利拾いくんが拡散に協力しているように見受けられた。

東谷よしこ

ちなみにだが、TOMOROは、当時Twitterのフォロワーが10万人近くまで短期間で急増したことがあった。

彼のTwitterを最近チェックしたらなんと6千人まで落ち込んでいるw

フォロワー増加サービスを使ったことは明白w

その他にも数々の嫌味ツイート。

東谷よしこ

上のツイートなんて、北のシマエナガを引用リツイートしているのよ。

砂利拾いくんも北のシマエナガも同一人物!西増氏なのにw

東谷よしこ

実はこれに関連して、砂利拾いくんがリツイートしていた気になる2つのツイートがある。

こちらの2つのアカウントによるツイートだ。

全く同じツイートである。

しかも、ほぼ同時刻で8分しか差がない。

これだけ長いツイートを複数のアカウントで一字一句違わぬツイートを?

違和感しかない。

東谷よしこ

西増氏と実際に会ったことがある人物から話を聞いてみたところ、そんなことをしそうにないということだった。

あの笑顔に騙されてはいけない。

他にも多数あるから、興味ある方は見てみてください。

砂利拾いくん

【第2章】西増仁志誹謗中傷YouTuberに情報提供編

【第2章】西増仁志誹謗中傷YouTuberに情報提供編

三崎氏が緊急搬送の原因となったのは、YouTuberのみねしましゃちょーが原因だった。

そのみねしましゃちょーは三崎氏のネガティブなネタ、誹謗中傷するようなネタの動画を1日2本、計150本以上を投稿し、少なくとも160万円以上稼いだと言われている。

青汁王子のネガティブ情報を集めるために組まれたLINEのグループチャット

実は、みねしましゃちょーは、ある人物らとLINEのグループチャットを組み、動画のネタを集めていたことがみねしましゃちょーの家宅捜索等により、分かっている。

そのグループチャットにいた人物は以下の4人だ。

グループチャットにいた人物
  • みねしましゃちょー
  • 越山晃次
  • 西増仁志
  • 探偵M氏

みねしましゃちょー

みねしましゃちょーは元々不動産関係の会社を経営しており、成功した人物である。

近年は不動産はやめ、物申す系YouTuberとして活動していた。

越山晃次

越山晃次氏は、元々三崎氏とともにアスクレピオス製薬を大きく成長させたが、三崎氏逮捕をきっかけに数々の横領や不正をし、追放された人物である。

三崎氏との裁判に敗訴し、10億円以上の損害賠償が命じられている。

西増仁志

西増仁志氏は、三崎氏と中学の同級生であり、三崎氏が経営していたメディアハーツで一時期働いていたが、仕事ができなくてクビにされてしまった。

探偵M氏

探偵M氏はみねしましゃちょーの知り合いだった。

三崎氏と直接の関係はないが、一時対立していたが、現在は三崎氏とは和解している。

東谷よしこ

上の4人の人物を見ると、探偵M氏以外で共通しているのは、青汁王子に対して、恨みがありそうな人物ってこと!

みねしましゃちょーはある日から周囲に「三崎は反社だ」と言いふらすようになった。

これに対して、三崎氏は通話で反社と言いふらすことをやめるようにお願いした。

加えて、みねしましゃちょーが日々行っていた、誰かを批判する動画を自身のYouTubeチャンネルにアップすることをやめるように強くお願いした。

すると、ある日、「青汁王子に脅されました」という動画をいきなり出されてしまったのだ。

このときの音声が録音され、悪く聞こえるような部分を切り取り、公開されたのだ。

この後から粘着され、毎日YouTubeに2本三崎氏を誹謗中傷するような動画がアップされたのであった。

この動画のネタ集めにLINEのグループチャットが使われていたというわけだ。

一部、入手したグループチャットでの4人のやり取りのスクショをお見せしよう。

東谷よしこ

西増氏も実はみねしましゃちょーの動画にボイスチェンジャーで声を変えて出演し、その出演の仕方についても綿密に計画を立てていたことがわかるね。

東谷よしこ

マーカーが引かれている部分に注目です。

みねしましゃちょーが動画を出す前に西増氏もしっかり動画の内容をチェックしてレビューしている。

東谷よしこ

僕の友人というのは、後述する奥山郡という人物だ。

提供した情報はガセネタだ。

東谷よしこ

三崎氏のネガティブ情報を集め、その内容を精査していたようだね。

精査していたにも拘わらず、みねしましゃちょーはガセ情報をYouTubeで公開してしまったわけ。

青汁憎しの気持ちが先行してしまっていたんだろうね。

ちなみにだが、ここさんというYouTuberがみねしましゃちょーの動画に編集で声を変えて出演していた人物のボイスチェンジャーを外した音声が公開されている。

https://www.youtube.com/watch?v=RuwOKjV_7yM

西増仁志の友人奥山郡とは?

みねしましゃちょー、越山氏、西増氏、探偵M氏がグループチャットを組んで、三崎氏のネガティブ情報を集めていたことは分かっただろう。

西増氏は、地元出身の同級生にコンタクトを取り、三崎氏の情報を集めていた。

その地元出身の同級生というのが奥山郡氏である。

奥山氏は金沢のとある調剤薬局に勤務している人物だ。

三崎氏も奥山氏について、Twitter上で告発している。

先ほど紹介したLINEのグループチャットのやり取りの中に、三崎氏が幼少期に集団強姦したというデマ情報について話しているものがあるが、これは事実無根のガセネタだったのだ。

三崎氏の情報収集を行っている西増氏と奥山氏のLINEのやり取りは三崎氏のTwitter上に公開されている。

西増氏が奥山氏にみねしましゃちょーの動画に出演することを提案している。

ちなみにだが、上のスクショで言及している「ギター事件」もガセネタであった。

これは三崎氏がギターで頭をかち割る事件を起こしていたという情報だ。

みねしましゃちょーにタレコミが来て、北見に行って情報提供者と実際に話をしたものの、なんとガセネタだったのだ。

みねしましゃちょーは実際に情報提供者と会い、本物だと判断し、動画を公開してしまった。

この後、三崎氏が自殺未遂を起こしてしまったのである。

みねしましゃちょーのガセネタ公開の一連の流れは、三崎氏と親交がある宏洋氏がTwitterで公開しているので、知りたい方は全部読んでみてほしい。

東谷よしこ

下の三崎氏のツイートは、三崎氏と奥山氏のLINEのやりとりである。

奥山氏は人間性もヤバそうね。。。

東谷よしこ

ちなみに、奥山氏は、LINEのやり取りで「デマを流した」と明言している。

デマ情報を提供したことに突っ込まれると逆ギレしていた奥山氏。

【第3章】西増仁志がモラハラ・DV・動物虐待編

【第3章】西増仁志がモラハラ・DV・動物虐待編

ここまで読んでいただいたあなたには、既に西増氏のヤバい人間性は理解していると思うが、西増氏の人間性を表すエピソードが2つある。

動物虐待!犬を高いところから落として骨折させる!

三崎氏と西増氏は約20年前からお互いに知っている仲である。

三崎氏は西増氏について、以下のようにツイートしている。

仕事上のミスが多く、過去に犬を高いところから落とし骨折させる等、問題があったので解雇した経緯があります。」とツイートしている。

犬を高いところから落として骨折させたというのは、メディアハーツ時代のことなのかは定かではないが、動物虐待をする人物だったようだ。

交際女性にモラハラ?女性が告発!LINEスクショ公開!

三崎氏がTwitter上で西増氏について、告発するようになると、西増氏について、複数の告発が三崎氏の元に届いたという。

中でも衝撃的なのが、交際女性へのモラハラだろう。

西増仁志の元カノと三崎優太のDMスクショ

三崎氏の元に届いた女性とのDMのやり取りを全て公開する。

ここがポイント💡
  • 西増氏と交際中、二股や暴力があった。
  • 暴言、暴力、二股に悩まされ、隠しておきたい仕事のこと等を家族にバラし、家族関係を崩壊させ、嘲笑い、彼女の前から去っていった。
  • 彼女はそれがトラウマとなってしまった。
ここがポイント💡
  • 西増氏は出会った当初から交際している彼女がいたが、これを伏せていた。
  • 西増氏に実は彼女がいることを知らされ、別れて連絡を絶ちたかったが、西増氏は友達でいてほしいと言われ、二股するようになった。
ここがポイント💡
  • 元交際相手の女性は、西増氏に個人情報を特定され、家族に仕事をバラされたくなければ金をよこせと脅されていた。
  • 別れ話の際は、首を吊って死ねと罵倒された。
  • 別れて数年経過した現在でも、「西増仁志」の名を聞くと、フラッシュバックし、吐き気がするほどトラウマとなってしまっている。
ここがポイント💡
  • 三崎氏の西増氏の告発ツイートに対し、西増氏の元交際相手がリプしたのを発見し、元交際相手は西増氏にまた脅されてしまった。
ここがポイント💡
  • 西増氏の元交際相手は、ナイトワークをしており、西増氏は家族に仕事のことをバラすと脅された。
東谷よしこ

西増氏の元交際相手は、思い出すのも辛かったのでしょうが、赤裸々に語りました。

東谷よしこ

交際期間は短かったというが、これはトラウマになりそう・・・。

西増氏と元交際相手のDMは後程。

西増仁志と元カノのLINEスクショ(交際当時)

こちらは西増氏と当時交際していた女性とのLINEスクショ。

ここがポイント💡
  • 西増氏の元交際相手の女性は、西増氏のLINE名を「モラハラヒステリック」に変更するほど、モラハラが酷いものであった。
  • 西増氏は自身の会社「株式会社PML」の売上の見通しが全く立たず、経営状態が悪くなったのを元交際相手のせいと言わんばかりの内容をLINEで元交際相手に送っていた。

西増仁志と元カノのTwitterのDMスクショ

続いて、三崎氏が西増氏の元カノとやり取りをしていることを知り、西増氏は元カノに連絡を取った際のDMのスクショだ。

ここがポイント💡
  • 何度も西増氏は「問題解決に協力してくれる意思はある?」と質問をしており、とにかく三崎氏からの告発を恐れている様子である。
東谷よしこ

とにかくYouTubeで三崎氏に発信されるのを阻止したいように見えるね。

保身に走っている気がする。

青汁王子が西増仁志を刑事告訴!

三崎氏のTwitterアカウントはフォロワー150万人を超えている、影響力絶大のアカウントだ。

実は、三崎氏にはかつては本垢とは別のサブ垢「青汁砲」があった。(※現在はアカウント削除済)

「青汁砲」はフォロワー2000人程度の知る人ぞ知るアカウントだ。

当初は、この「青汁砲」のアカウントで西増氏が「砂利拾いくん」や「北のシマエナガ」で三崎氏を誹謗中傷していたことを告発していたが、あるタイミングから本垢の方で西増氏の告発を行うようになった。

「あるタイミング」とは、三崎氏が西増氏を刑事告訴したタイミングである。

三崎氏は西増氏のサブ垢での嫌がらせが止まらないことから、西増氏を刑事告訴したのだ。

上のツイートは、砂利拾いくんで下のツイートをした後のタイミングである。

西増氏は「砂利拾いくん」のアカウントで、開示請求できなかったのではないか?と嘲笑するようなツイートをしたのだ。

その数日前もこんなツイートをしていた。

「来年1月が楽しみw」

これは、どういうことかというと、日刊ゲンダイとの裁判が関係している。

2022年7月に、三崎氏と日刊ゲンダイの裁判があった。

これは三崎氏が日刊ゲンダイに「青汁王子こと三崎優太氏は反社だ」とする記事を書かれたことに対し、損害賠償等を請求した裁判だ。

実は、この裁判、三崎氏は日刊ゲンダイに敗訴している。

当然、三崎氏は控訴。

この二審の裁判が2023年1月だったのだ。

砂利拾いくんこと西増仁志氏は、三崎氏が二審でも敗訴することを望んでいたのであろう。

また、その後にはこんなツイートもある。

砂利拾いくんによってツイートされた、このURLは早稲田大学のサイトに掲載されている以下のPDFへのリンクだ。

取引先の皆様へ

このページは早稲田大学の指針を記載した内容で、「反社会的勢力との関係の遮断」と記載がある。

この少し前に、三崎氏は早稲田大学の学祭にゲスト出演していた。

西増氏は、おそらくこう言いたかったのであろう。

日刊ゲンダイとの裁判で敗訴し、反社ではないと認められなかった人物を学祭のゲストに呼ぶことは早稲田大学の方針に反している。

東谷よしこ

分かる人には分かる。

しかし、分からない人には分からない、皮肉を込めたツイートである。

陰湿だね!

最後に

西増氏のTwitterサブアカウント「砂利拾いくん」、「北のシマエナガ」による三崎氏への誹謗中傷により、当初本アカウントでは黙っていた三崎氏だが、刑事告訴のタイミングで本アカウントで言及し始めた。

三崎氏のTwitterアカウントは、フォロワー数150万人を超える影響力絶大のアカウントだ。

このアカウントで西増氏について告発したことで、多くの方々に知れ渡ったはずだ。

西増氏においては、既に仕事にも影響が出ていると聞いている。

実際、株式会社PMLの主要取引先であった「株式会社Geniee」からは切られたそうだ。

三崎氏がツイートすることで、Yahoo!ニュースにも掲載されてしまう時代だ。

毎週のように三崎氏が関係しているニュースが報道されている。

今後、有罪ともなれば、世間に西増氏の悪行が知れ渡り、さらなる悪影響は避けられないであろう。

共同代表である熊谷氏にも当然迷惑がかかるだろう。

熊谷氏は早めに西増氏と決別しないと、会社が大変なことになるのではないだろうか?

仕事中匿名アカウントで誹謗中傷するような人物がいる会社に仕事を依頼したい人は誰もいないはず。

西増氏は熊谷氏の女癖についても、他人に陰でコソコソ言及しているような人物なのである。

敢えて掲載はしないが、証拠のスクショも保有している。

陰で自身の女癖について言及されていることは、熊谷氏も知らないことであろう。

今後の西増氏の行く末に注目したい。

東谷よしこ

敢えて掲載はしないと言ったけど、公開されているサイトがありました!

西増仁志のDV・モラハラまとめサイト
目次